Fitness next › 宿題再提出
2011年07月26日
宿題再提出
おとついの、え~?!
そんな 理不尽な・・
という局面も
よくよくそこから何を学べるかを考えていくと
やはり原因は自分のなかにあります。
原因を外に探しているうちは、同じような事がなんどもリピート再生くらうみたいです。
問題の解決も外に頼っているうちは、駄目みたいです。
やはり同じような局面がリピートで起きます。
自分の中の答えを見つけない限り、逃げれないみたいです。
そんなことを考えていくうちに
フッと浮かんだ言葉は
『初心忘れるべからず』でした。
『初心』=『謙虚心』=『感謝心』
私たちの仕事も会員様だけでなくいろんな方たちがいろんな形で関わってくれているから続けれるのであって、なるほどいろんな立場の目線で自分たちを見てみるとよくわかります。
今のジムの原型は、川沿いのガレージの片隅で、冬は隙間から寒風が吹き込み、夏は西日で大変でした。
(今はホテルの施設の中で快適です。これだけでもとてもありがたい状況なのでした。)
それが仕事になるなんて思いもしませんでしたし、初めて問い合わせのお電話をいただいたときはまだ半信半疑で無邪気に喜んでました。
(今は会員様も増えメニューもニーズも多岐に渡り、力を貸してくれるスタッフにも恵まれた、ありがたい状況なのでした。)
それなのに
それなのに
初心を忘れ
何年も続けていくうちにいつしか今のありがたい状況も当たり前になっていました。さらにもっともっとと求めてしまっていました。
こうなると起動し始めます
『反作用の理』というモビルスーツが
《求めたものは失い、さらに、当たり前と思っていたものも失う、そうして初めて現状はありがたい状況だったのだと気づく。》
色
>生きていけばいろんな局面に出会います。
良いことばかりでは人は下降、堕落していく一方でしょう。
人が大きく成長するためにはストレスや悩みは必要です。
ただし、答えを外に求めている間だは、何度も同じ宿題がくるようです。
夏休みの宿題は親に手伝ってもらったり、丸写しでもばれませんが、人生の宿題は自分で答えを見つけないうちは何度も再提出をくらいます。
答えを見つけたからといってすぐに状況が一変するわけではないのですが、自分の中での改善すべき答えが出た時点で、もう次の局面に向かいだしているような気がします。
う~ん
今回の宿題は結構な難問でした
そんな 理不尽な・・
という局面も
よくよくそこから何を学べるかを考えていくと
やはり原因は自分のなかにあります。
原因を外に探しているうちは、同じような事がなんどもリピート再生くらうみたいです。
問題の解決も外に頼っているうちは、駄目みたいです。
やはり同じような局面がリピートで起きます。
自分の中の答えを見つけない限り、逃げれないみたいです。
そんなことを考えていくうちに
フッと浮かんだ言葉は
『初心忘れるべからず』でした。
『初心』=『謙虚心』=『感謝心』
私たちの仕事も会員様だけでなくいろんな方たちがいろんな形で関わってくれているから続けれるのであって、なるほどいろんな立場の目線で自分たちを見てみるとよくわかります。
今のジムの原型は、川沿いのガレージの片隅で、冬は隙間から寒風が吹き込み、夏は西日で大変でした。
(今はホテルの施設の中で快適です。これだけでもとてもありがたい状況なのでした。)
それが仕事になるなんて思いもしませんでしたし、初めて問い合わせのお電話をいただいたときはまだ半信半疑で無邪気に喜んでました。
(今は会員様も増えメニューもニーズも多岐に渡り、力を貸してくれるスタッフにも恵まれた、ありがたい状況なのでした。)
それなのに
それなのに
初心を忘れ
何年も続けていくうちにいつしか今のありがたい状況も当たり前になっていました。さらにもっともっとと求めてしまっていました。
こうなると起動し始めます
『反作用の理』というモビルスーツが
《求めたものは失い、さらに、当たり前と思っていたものも失う、そうして初めて現状はありがたい状況だったのだと気づく。》
色
>生きていけばいろんな局面に出会います。
良いことばかりでは人は下降、堕落していく一方でしょう。
人が大きく成長するためにはストレスや悩みは必要です。
ただし、答えを外に求めている間だは、何度も同じ宿題がくるようです。
夏休みの宿題は親に手伝ってもらったり、丸写しでもばれませんが、人生の宿題は自分で答えを見つけないうちは何度も再提出をくらいます。
答えを見つけたからといってすぐに状況が一変するわけではないのですが、自分の中での改善すべき答えが出た時点で、もう次の局面に向かいだしているような気がします。
う~ん
今回の宿題は結構な難問でした
Posted by Fitness next at 12:21